
(エジプトダンスツアーのハルガダでヘンナタトゥーを試した生徒さん)
(アサヤを持って踊るサイーディのダンス)
☆ 自分の身体と向き合う、足裏マッサージ ☆
スタジオに着いて、レッスンの開始までに、時間があったら、
ぜひやってみて欲しいことがあります。
生徒さん同士で、皆さんとのおしゃべりもとても楽しいのですが、
(それは帰りにもゆっくりできるし-----)
自分の身体との会話もやってみてください。
きっと皆さん、会社から電車に乗り、急いでかけつけるものと思われます。
スクールに入り、歩いて来たくつを脱いで、今日の外出用の服を脱ぎ、
靴下をぬぎ、ダンス用のものに着替えます。
まず着替えたら、フロアーに座って一息入れましょう。
飲み物を飲んだりして、ゆっくり一息ついてください。
ここでまず落ち着いて、気分を切り替えましょう。
そして、今日一日あなたを受け止め、支え歩いてきた、足の裏を眺め、
ねぎらいの気持ちをもって、やさしくマッサージします。
やり方は、くつを履いて縮こまっていた疲れた足を、
楽にするために、広げてゆくような感じです。
具体的には足の指一本ずつの間を広げるように、
手の五本指で、足の5本指の間に入れていきます。
具体的に言うと、左足の親指の下の種子骨のところを、左手で押さえ、
右手の五本指で、左足の五本指の間にそれぞれいれ、
そのまま全体を左右にやさしく回します。
それが終わったら、その他の部分を横に押し広げていくやさしく揉みます。
あと、冷たいところがあったら、あたためるようにこすったりしてください。
最後に足首を左右に回します。
(やり方がよくわからなかったら、
自分が気持ちのいいように適当に触れてみれください)
そうそう、自分でやるリフレクスソロジーや、あしもみの要領です。
足の裏は第二の心臓と言われる程、多くのツボがあり、
ここを刺激すると、全身の血の巡りもよくなります。
そしてこれをしながら、今日の自分の体調などを足の裏に聞いてみてください。
具合の悪い所はないか、痛い所はないか、冷たい所はないかなど------。
私達のこの重い身体を日々支えているのは、
なんといってもこの床に接地する部分、この小さな足の裏なんです。
今までこの小さな足が、一体何キロの体重を、何年支えてきたのでしょう?
ダンスにはこの足の移動がとても大事です。
ダンスにはこの足の繊細な感覚がとても大切です。
日々自分を支えてくれる、この自分の足に感謝して、
その些細な感覚に耳をすましてみませんか。
まずはこんなことからも、自分の身体と向き合うことができます。
自分の足を愛おしむことから、ダンスをはじめると、
いままでとまったく違う、自分の感覚におどろくはずです。
(ちなみに、私ダンス前はもちろん、朝起きた時、
夜寝る前はクリームでマッサージと、一日に最低3回はかかさずしています。
ダンスを始めて間もない頃は、無理をして、指の間が切れて血が出たり、
マメや皮が剥けたりしていましたが、
今ではお陰様で毎日裸足で踊っても、足の裏は柔らかく保たれています)