ベリーダンス・エジプト舞踊なら伝統ある「エジプト・アラブ舞踊研究所」へ！

ブログに載せていただきました。

先日のチャリティーイベント
「砂漠の踊り〜"TheDance of Sahara"」の様子を、
ルーブルの写真展でグランプリや、トリコロール芸術平和賞を
受賞した経歴をお持ちで、また工藤静香さんや、吉野公佳さん、
Gacktさん、アルフィーの高見沢さんなどの撮影でもお馴染みの
美しい写真家の、堤あおいさんが、
ご自分のブログに記事を書いて下さいました。
ありがとうございます。心より感謝しております。

以下のところで、ご覧頂けます。
http://ameblo.jp/aoitsutsumi/

（撮影：Tsutsumi  Aoi）

記事にしていただきました。

先日のチャリティーイベント
「砂漠の踊り〜"TheDance of Sahara"」の様子を、
ミック・ジャガーをはじめROCK魂でとてもカッコいい
写真を撮り続けていらっしゃる、
写真家の池野徹氏が記事にしてくださいました。
ありがとうございました。心より感謝しております。

これは、PJ-NEWSという、Public Journalist のNews & Opinionで、
100万位のPage Viewがあるそうです。

「砂漠」にあって「都会」にないもの。エジプシャンダンスのREIKAさん。

日曜日、冷たい雨が降っていた。都会の昼下がりの南麻布。瀟洒な場所にＭＧホールがあった。その小さなホールが無限の砂漠に変わって行く様は、心地よく暖 かいものだった。テラスで飲んだ一杯の赤ワインで酔い広げられたわけでなく、ヴェイルの揺らめきと、サガートの音と、スパンコールの光のリズムと、そし て、舞姫たちの、無限の円運動が醸し出す、やや汗ばんだ母なる世界、満天の宇宙感が広がる世界がそこには存在していた。その核にエジプシャンダンサーの女 王、REIKAが微笑んでいた。--------
（続きはコチラでご覧いただけます）
http://news.livedoor.com/article/detail/3703070/

満員御礼を申し上げます。

「砂漠の踊り〜 Dance of Sahara 」

雨のお足下の悪い中、沢山の皆様にお越しいただき、
本当にどうもありがとうございました。
出演者一同、心より御礼を申し上げます。

当日急きょスペシャルゲストとして、
エジプト・アレキサンドリア出身（現在日本在住）歌手の、
イサム・サードさんによる楽しい歌の披露に、
エジプト大使館文化・教育・科学部、文化参事官、
文学博士のカラム・ハリールさんに、
素敵なごあいさつをいただきまして、
お蔭さまで盛り沢山の内容となりました。

皆様にお楽しみいただけたのなら幸いなのですが-----。
(もしも何か不手際がございましたら、お詫び申し上げます。）

募金箱及びチケット入場の中から、
エジプトのカイロにある孤児院へ寄付させていただきます。
詳しくは後日改めてご報告させていただきます。

受付、会場誘導、ドリンクコーナーとすべて、
生徒がボランティアでお手伝いしてくれました。

そして今回主旨にご賛同いただき、快く参加してくれた、
照明の加島茜さん、音響の草野拓三さん、
司会の落合聡子さん、写真撮影の堤あおいさん、
池野徹さん、Mimiさん、チラシ＆パンフ制作のY.Nさん、他、
多くの才能溢れる、優しい皆様に多大なご協力いただき、
心より感謝しております。

また改めまして、イベント時の写真をアップをいたします。

撮影　Tsutsumi Aoi
http://ameblo.jp/aoitsutsumi/

前売り券をお持ちの方々へ

＊前売り券をお持ちの方、当日は混雑が予想されます。
自由席になっておりますが、先にご購入いただいた水色の券をお持ちの方より、
先にお入りになっていただき、その後に黄緑色の件をお持ちの方にお入りいただきます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。

＊会場の地図です。
広尾駅出口一番から、神戸屋キッチン前を通り、マクドナルドを通過し、角のスープストックを左へ曲がり、郵便局を通過し、真っ直ぐ坂を上り、その通り沿いの左側。向かいの右側には愛育病院。
当日は道案内の女性が途中に２名立っている予定です。
（折れ曲がりますが、ほぼ一本道のようにわかりやすいところです）

6/22満席にて申し訳ございません。

今回は誠に申し訳ありませんが、当日券を出せそうにありません。
イス席、さじ席、立ち見ともに目いっぱいです。
次回また何とぞよろしくお願い申し上げます。
（本当にごめんなさい-----）